ネジアートはじめました・・・

アメブロより引っ越して来ました!ご覧頂きありがとうございます。 福井県勝山市の発のネジアート。 ステンレス製のネジやボルト、ワッシャーなどを使ったメタルアートです。

やけど?

はんだごてで遊んでて指を火傷しました・・・

左手の人差指?親指から数えて2本目の指です。
お父さん、お兄さん、お母さん、赤ちゃん・・・
んー? あなたはだーれ?お姉さん?


ん?もしかして、並びは
オトー、オカン、オニー、オネー、あかちゃん?
じゃー、お母さん?
まぁ、いいや。

はい。ご覧頂きありがとうございます!

ネジアートはハンダを使います。
なので結構危険。
(メッチャ酒飲みながらやってますが・・・)
前にも火傷した事があったな。
1回だけですが。今回で2回目です。
前回は酔っ払って直接はんだごてを指に
当ててしまって水ぶくれができた気がしますが、
今回は、ハンダを流して熱くなった部品を
しつこく持っていて火傷しました。
当然、「熱っ!」ってなって離したと思うんですが
間に合わなかったようです。
その時は、「あー、熱かった!」程度なんですが
その後もジンジンと痛い。
これは、火傷か?
観察すると皮膚がそこだけ硬くなってる。
色がなんか変。腫れてる気もする。
ジンジンしてる。触ると痛い。
たぶん火傷ですね。

はい。
このようにネジアートはとても危険です!
もし、このブログなどを参考にやってみよう!
と、思われた方は、
まず、はんだごての取り扱い注意です!
当たり前ですが、高温になります。
火傷や火事の危険性は常にありますので
ご注意下さい。
作業しない時や、離れる時は
はんだごての電源を切るクセをつけましょう!
私もよく作業中にネジや針金の加工に
思った以上に時間を食ってしまい
「あ!やば!はんだごてついてた!」
なんて事もよくありますので気をつけます。
必ず、しっかりとしたはんだごて台を
用意してください。
金属加工も大変危険です。
曲げたり切ったりしますが、
ステンレスは非常に硬い素材です。
私の場合、工具の破損は日常です。
また、力を入れて作業するので思わぬケガにも
つながりますので注意して下さい。
あと、下処理剤(フラックス)の取り扱いも
気をつけて下さい。
私の使用しているフラックスは強酸性です。
酸です。人体有害です!
普通の人が素手でさわればまず手荒れします。
必ずビニール製手袋などをして作業して下さい。
(私はほとんど手荒れしませんので直ですが)
あと、フラックスが服に飛んだりついてしまったら
最後です。
その部分は変な色に変色しますので、
気をつけて作業して下さい。
最後に、このブログを参考に制作して頂くのは
結構ですが、いかなる損害、怪我などすべてにおいて
当方では責任を持ちません。
すべては自己責任で作業して下さい。

と、長々と注意事項など書いてみました。

 

まぁ・・・
そんな危険なネジアートですが・・・
ただ今制作中の車です。

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本当はボディーはもう完成しとります。

あとはシャーシに乗せるだけ。
しかしイロイロとありまして、
まだ乗せれなくなりました。
はい。その辺のお話の前に
こだわりの内装をご紹介したいと思います。

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今回も一応モデル車あります。
少しその車に寄せて作ってます。

まず、機能的な2連メーター。
ダッシュボードの中央にはカーナビなんか
付けてみました!
以上。(こだわってないやん!)
うん。あんまりこだわってないか?
一応、モデル車に寄せて作っただけです。
しかし、このクルマせまいですね。
ちょっと、設計ミスで広くなってますが、
現車はもちょっと短いです。
今更なおせないのでこのまま進めますが・・・


で、一応、完成したボディがかんな感じです!

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仮にシャーシに乗せてみます。

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おー!
んー?んー?
なんじゃコラーッ?
なんか雰囲気出てない。
ボディの雰囲気はいい感じなのに、なんか変?
タイヤちっこ過ぎやな!
最初シャーシから作りはじめて、

そのサイズに合わせて
作って行ったつもりでしたが・・・
結構、サイズが合わなくなる。
ネジアートあるある!ですね。
とりあえず、仕方ないので
シャーシの作り直し、
インチアップでも考えたいと思います。


まだ、完成までしばらくかかるかも・・・
とりあえず、今回はここまででーす。


でわー。