サヨナラだ 現実世界！

なんて、ボーカロイドちゃんが歌ってます。

おー！言ってみたい！
なんだろう？なんかもうすぐ言えそう気がする！

なんて言ってはダメですね。

ダメですよ。
もうちょっと現実世界でガンバロー！

アブね。魂のないボカロに魂抜かれそうになったわ。

って、やっぱ厨二か？　重症やな。

※しばらくメタルアートと関係ない話です。
興味ない方すいません。
メタルアートは写真の辺りからです。

はい。

最近ボーカロイドと総称される
コンピュータのソフト？で、キャラ？
ん？何？音声データ？合成音声？

んー？
の、音楽ばかり聴いてますよ。

タマタマ気に入って聴いてた曲を
ちょっと気になって調べたら、
人間が歌ってたんじゃなかったのね？的な。
そう思って聴くと、違和感あるな。
でも、ビックリ。
すごいなぁー。色々。
こーやって自然に生活に入り込んでくるんか！

しかし、このボーカロイドと総称されるキャラ？
歌声？
気持ち悪くていいわー！
もちろんいい意味で。

私の作品も穴だらけで気持ち悪いけど。
ボカロ！ハマったー。

今更？

はい、今更です。

改めて考えるとボーカロイドと
総称されるモノって何？

なんか、自分の中でボーカロイドの位置付けと
言うか、ジャンルはどこに入るんだろう？
と、考察してみました。

ボーカロイドについてちゃんと調べた訳ではないので
皆さまの認識と違ったらごめんなさいですが・・・

なんか、歌声という実態はあるけど居ない存在。
アニメのキャラとかは、作品の中のキャラで
それはその作品の想像物で結果。で理解できますが、
ボーカロイドはかわいいキャラでもあり
ツール（ソフト、データ的な）でもあり、製作側でもあり
演者でもあって歌声はあるのに実態はない。

なので制作され世に出された作品に関しては、
どこかの天才Pがコンピュータで作ってくれた作品。

歌として発表されたモノ（歌）は作品として、

理解できますが、ボーカロイド自体は
作品ではない。（どっかの会社の作品？）
ソフトであって作品を作るツール。
で、キャラクター化している。

なんか、いい感じに気持ち悪いやん。
もしかして、お化けとか、未確認生物よりも
現実的な怪しげなモノ？　ムーで特集的な？

私の中では新ジャンル！

私的にはコレこそ2.5？的な？

はい。

ちなみに私はキノシタさんとおっしゃる方の作品
が好きですね。

是非YouTubeなどで映像と一緒に見て頂きたい。

ふーん。
初音ミクなら2万円ぐらいからはじめられるのか？
音楽知識ゼロからできるモノやろか？

ん？

あー。えー。

はい。すいません。

ご覧頂きありがとうございます。
今更？　　はい。今更です。

で、前回の続きですよ。

どこからでしたっけ？

はい。
目です。目がかわいくキマまらない。
いくら髪の毛はかわいく作れても目がダメなら
その作品は死亡。です。

なので、目の整形手術には時間をかけました。

まぁー、色々試しましたよ。

オッドアイ？

で、最終的にこんな感じ。

この目がドクロちゃんですか？と聞かれると
「たぶん？」
としか答えられませんが・・・

まぁ、かわいくなったのでヨシ！

で、頭やなんやらくっつけて、

エスカリボルクだ！
と、とりあえず、適当に作ったら短っかったので
作り直し中・・・

かわいい。

で、かんせー！したんですが、

家族達に足短くね？となどと言われ、
左足1コマ追加。

それでも短いと言われましたが・・・

そーかー？
いい感じやと思うけど？

なので、完成！
はい！

とりあえず、1人目完成しましたが、
今回は特に新しい発見やテクニック満載で
私の曲げてくっつける技術も上達したと思います。

次は、この子紹介にかかりたいと思います。

でわ〜。